Microtekは1980年に第一段階の創業を始め、1984年に世界初の黒白のイメージスキャナーをリリースして、「技術革新」でスキャナーの王国を作りました。
2007年からは社内組織を多元的に研究開発、マーケティング、購買、製造まで改組して、第二段階の創業に参りました。「応用革新」をビジョンに、単一製品の会社からトータルソリューションの提供者になり、デジタル技術と画像処理技術とカラーサイエンス技術の集大成を組み合わせ、デジタルイメージングの新時代を開こうとする光電産業の伝説を目指します。
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本社は新竹サイエンスパークにて設立,当サイエンスパーク初の会社になる
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世界初のスタンドアローン8ビットマイコン開発システムを発売
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世界初の黒白シートフィードスキャナーを発売
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台証所上場,証券コード 2305
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友立株式会社を設立
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新工場起動, ISO9001 国際品質認証取得
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世界初のカラースキャナーを発売
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ISO14001 国際環境管理認証取得
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アメリカのフォーブス誌により世界のトップ300ベストスモール企業として推薦される
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再びアメリカのフォーブス誌により世界のトップ300ベストスモール企業として推薦される
子会社友立台証 所上場
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北京故宮博物院にMicrotekの2000年記念盤スキャナーを寄付する
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2001
ArtixScan 2005f は国家金賞製品を受賞
呉江製造センターを起動、新しい企業識別マークを発表
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ScanMaker 6800 は再び国家金賞製品を受賞
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ArtixScan 4000tf は国家金賞製品を受賞
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世界初の10000:1のコントラストの42インチプラズマディスプレイを発売
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世界初の光学式オートフォーカスCCDスキャナーArtixScan M1を発売
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世界初のE.D.I.T特許を搭載する光学式オートフォーカスCCDスキャナーArtixScan F1を発売
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2008
世界初のフラットベッド/シートフィード式コンパクト(8.5"x5.5")スキャナーDI3010cを発売
ISO 13485認証取得
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2009
医用X線フィルム用スキャナーはアメリカのFDAと中国のSFDA認証取得
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2010
医用X線フィルム用スキャナーMedi-6000と医療画像処理ソフトウェアMiPAX(PACS)は
欧州連合のCE Markより販売許可取得
台湾においてGMP優良医療器材製造の認定取得
医療画像処理システム(MiPAX)は台湾の衛生署より医療器材の許可取得
医用X線フィルム用スキャナーMedi-6000はブラジルのANVISAより認定と販売許可取得
医用X線フィルム用スキャナーMedi-6000Plus, Medi-7000は アメリカのFDA認定取得
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2011
醫用X光片數位儀 Medi-2200 Plus, Medi-5000 完成美國FDA註冊
醫用X光片數位儀及MiPAX應用軟體完成歐盟醫療認證 CE Mark
Medi-5000, Medi-9000 符合 Mammo 級標準